保育方針
こころと思いやりの保育でやさしい心を育成します。
思いやりの心
人の生命、自分の生命、あらゆるいきものに対するやさしい心を大切にする情緒豊かな子どもに育てます。
また、高齢者との交流の中で、やさしい心を育成します。
しつけ
姿勢を正すことは腰骨を伸ばす事。つまり、心身ともに元気の源が姿勢です。
また同時に社会生活に必要なマナーを身につけ、健やかで明るく円満な社会人になる基礎を養います。
あいさつ
挨拶は言うまでもなく人と人を結ぶ絆の第一歩です。
笑顔で元気よく自ら挨拶できる子どもに育てます。
食育
食べ物に対する感謝、マナーを指導するとともに、食に関する栄養・健康などの知識や体験を通して”食べる力”を育てます。
履物をそろえる
「はきものをそろえると心もそろう。心がそろうとはきものもそろう」靴をそろえることは、後片付けと次への段取りの習慣になります
返事
返事は「ハイ」です。漢字にすると拝啓の「拝」であり、参拝の「拝」の意もあります。
人を大切にし相手の敬意を表す語です。ハイの実践で素直な子供に育ちます。
園長よりメッセージ
子どもたちの心と体をしっかりだきしめ、自らの育ちを支えていくことで安心できる園作りを目指しています。
又子ども一人ひとりの人格を尊重し愛されていることを実感しながら、どんなことにも意欲的に取り組める子を育てていきます。
恵まれた自然とのかかわりを大切に、感動体験をたくさんさせていきます。
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